ファーストステージでの考え方
 最近では多くの方に登録いただくようになり、皆さんの考え等を聞く機会が多くなりましたが、それらを踏まえてこのページにて考え方について記述いたします。

 「ちょっとかじってみたい」、「仕事の片手間で何かしてみたい」、「情報だけ知りたい」方に関してはこちらからはそうきつく言う事はありませんが、「可能であれば、この業界でやってみたい」、「本気で取り組みたい」と考える方には、少しもの申す所があります。

 「登録したら、芸能界への道が用意されていて、華やかな世界が待っている」
 一見、こんな方いないと皆さんお思いでしょうが、たまにいます。
 こちらで受付の窓口を広くしているせいか、安易に考える方が増えつつあります。
 確かに、きっかけとしては安易でもいいかと思いますが、やるからにはそれなりの考えをしてもらわなければ難しいです。
 貴女は大手プロダクションのオーディションで数千人から選ばれた一人ではありません。

 「じっと待っていれば、おいしい仕事が転がり込んで来て、この繰り返しで私は有名に・・・」
 貴女は”お姫様”ではありません!それなりの努力をし、一見、無駄だと思う様な事もキャリアと経験の積み重ねで、はじめて上を目指せるのです。

 色々と経験されて来た方は逆に業界の厳しさを知っています。はじめての方に多く、甘い考え方の方が多い様です。
 確かにきっかけはこちらで提供出来たり、大きなオーディションでも参加は可能な事はありますが、実績や信用のない方に、こちらから大きな仕事を推薦する事は、仕事がこなせなかったり、遅刻、ドタキャンの危険性が払拭出来ない限り(信用の積み重ね)、こちらの信用にも関わりますので、”ない”と考えて下さい。
 ギャラ、報酬について
 はじめのうちからギャラは期待しないで下さい。
 あっても数千円程度がいい所です。下手したらタダです。
 それでも、多くの経験を積まなければ、それ以上の仕事に結びつきません。

 「月、5万円は稼ぎたい」
 チャットレディーや撮影会のアルバイトではありませんので、そういった方はどこかでアルバイトした方が手っ取り早いでしょう。追々、ギャラで生活が成り立つ様、目指すのはいい事ですが、すぐにはどうにもなりません。

 貴女の宣伝の為の撮影、カメラレッスン等に関しては、当然仕事ではないのでギャラはありません。
 逆に他ではお金を取られる事もあります。
 こちらの仕事上で必要な撮影に関してはギャラがあるものもありますが、その場合事前に報告いたします。
 衣装、メイク、ヘアーメイクについて
 オーディションの心得と重複しますが、基本、はじめは自前です。
 売れっ子になれば、ギャラも上がり、これらも用意出来る様になって来ます。
 必要に応じて、こちらからメイクを用意出来る事もありますが、毎回用意してもらえるものと期待しないで下さい。
 仕事の選り好み
 「水着はしたくない。(エロい目で見られたくない)キレイな服を着てファッション誌の読者モデル(専属モデルは難しいし、身体的な条件も合致しない為)のみをしたい。」こういった方、結構多いです。残念。
 したくない事はしょうがないですが、これで「何でもします。有名になりたいです。」はちょっとムシが良すぎるのでは・・・と思ってしまいます。
見られる仕事で見られたくない?
”慣れ”と”割り切り”しかないですね。

といっても、水着NGの人は多いので、それなりに組んでいかなければ成り立たなかったりもします。
極力、希望は受け入れていますが、意識の問題としてここの項目は考えて下さい。

 「汚れ役は嫌。」、「そんな目立たない仕事は嫌」、誰だってそうでしょう。
 こういった方に関しては、こちらも本気で取り組みたいとは捉えられません。
 正直、難しいです。
 新人の頃は無茶な企画を言われる事も多々あり、中には酷いものもあるので、出来ない事があっても仕方ない場合もありますが、選り好むのとは少し違うのではないかと思います。

 方向性の違う仕事に関しては別ですが。(アーティストを目指しているのに、どろんこ大会。これは確かに方向性違いますね。)
 連絡のやり取りについて
 登録会員全てに送る一斉メールで、希望者を募る場合等や単なるお知らせに関しては別ですが、貴女のみへの意思確認や返答待ちの連絡に対して”興味がないので無視。”、”都合の悪い事は無視”、”機嫌の悪い時は無視”、こういった方、たまにいますが、どうにもならないです。
 こちらの連絡に対して、全て反応して欲しいという事ではなく、貴女に対して返答を求める内容の場合、何らかの方法で回答して下さい。

 学生さんの場合、試験等で時間に追われている事もあり、そういった点は考慮していますが、これらの甘さは仕事をする際には通用しません。クライアントさんが「試験中だから、なかなか連絡つかないのは仕方ないか。」とは絶対言いません。

 こちらとしては積極的に物事を捉える方にチャンスをと考えております。
 ”最近、連絡しても全然返事ないけど、何かあったの?”
 こんな連絡しません。(一時的に行き詰まっている人へ励ます事はあるかもしれませんが、基本、構いまくりません)

 ちょっと嫌な事があったからといって、いちいちすねるのは勘弁して下さい。(お願いします。)
 最後に・・・
 少し厳しい内容もあったかもしれませんが、厳しく考えていただけるくらいで丁度良いでしょう。
 これら内容はどちらかと言えば当たり前の事です。わざわざ書く事でもないでしょう。

 まだ始めたばかりで実感ないのに、こらから検討したいのにといった方に色々求めるのも酷なものかもしれませんが、最近、あまりにも安易に考える話を聞く様になった為、こんな事書きました。
 甘く考えていた方の意識も追々変わってくるものと信じております。








読み物
オーディションの心得?
良い写真、悪い写真初心者解説ページ
考え方
オーディション希望の企業様へ
子ダレを抱えるママさんML
リンク
個人情報保護方針
会社概要