オーディションの心得
 ここではオーディション、及びその後のお仕事に対しての心得を記述しております。
 見ていただければわかると思いますが、少し考えればわかりそうな事、当たり前の事ばかりです。
 ここにない事でも、自分で「こうすればいいのでは?」と思う事があれば、実践してみて下さい。
 書類選考
 一次審査は殆ど、提出の書類と写真で決まってしまいます。
 自分のプロフィール、経歴等は書く事がだいたい決まってくるものですが、その中でも自分をどう好印象に思わせるかを考えていただければと思います。
 写真は胸から上アップ、全身の2枚の提出が殆どです。
 写真の善し悪しだけで選考の対象にもなりますので、自分をいかに良く見せれるかを考えて下さい。

字は丸文字を使用しない。
提出書類の項目は全て埋める。自己PR等の箇所では、「頑張ります」だけでなく、具体的に且つ、端的に。
オーディションの主催者の意向にあったコメントが理想ですが、複数のオーディションに同じ書類を使用したい場合は、多くのオーディションに通用するコメントを書いておくのが良いでしょう。
今時の接続詞は使用しない。奇麗な日本語を意識する。
「ていうか」、「でもって」、「しょーみ」等
写真は明るいものを使用する。明るいといっても、笑顔だとか、白い服を着るとかではなく、ここでは露出の事です。
夜にフラッシュ無しで撮った写真をイメージしてもらえばわかるかと思いますが、写真全体が薄暗いとよろしくないです。また、意図しない影がくっきり入っているのも良くないです。顔は特に。
個人であれば、撮影のライティング機材を用意する事は難しいので、薄暗い写真ばかりになってしまう方は、昼間に陽の光が入る所で写真を撮ってみて下さい。もしくはプロの方に頼んで下さい。
写真のシュチュエーションを考える。
無難なのは白バック無地の背景。家の台所、自分の部屋等、あまりよろしくないです。
野外であれば、シンプルな所がいいですね。白いビルの壁の前で十分です。逆にお花畑等、キレイかもしれませんが、雑然した所はプロフィール写真には向いていません。
オーディションに合ったシュチュエーションを考えて写真を撮るのもいいですね。
写真撮影時の服装について、パジャマは当然NGです。フリフリ、ダボダボ等の服装では体型の判断が出来ません。
ミッキーマウスのトレーナー、ドクロマークのシャツ、あえてここで着る必要はないでしょう。
ファッションモデルさんであれば、脚がわかるミニスカート、ショートパンツ、必須です。
写真撮影時のポーズについて、ピース、オーバーアクション、NGです。
基本、正面〜やや横に傾いた所までです。横に傾きすぎると、体の横幅がわからなくなるので、その辺を踏まえて考えて下さい。
ファッションモデルは体のラインは重要なので、姿勢には厳しいです。
このサイトの応募要項でも書いていますが、写真は一人で写っているもの、フレーム、修正がないものです。これはどこでも共通です。
 面接官との面談
 二次審査になると、面接官との面談、表現力のテスト、特技の披露等、オーディションによって様々です。
 ちょっとした事で好印象を与える事が出来ますし、逆に印象を悪くしてしまいます。
 注意しましょう。
 一般では当たり前の事ですが、なかなか出来ないものかしれません。
 はじめのうちのオーディションは場数を踏むくらいの気持ちで望んでもいいかもしれませんね。
 場数を踏むといっても、真剣に取り組まないと身に付かないので良質な経験を積んでいきましょう。

ハッキリ、明るく応対する。もぞもぞ話さない。下ばかり見ない。きょろきょろしない。
キレイな日本語を話す。「え〜と〜」、「あの〜」等、だらだらと話さない。
面談室までに扉がある場合、「どうぞ」と言われるまで入室しない。
「どうぞ」と言われたら、「失礼します」で入室し、入室して面接官と顔をあわせたら、名前を名乗って、「宜しくお願いします」
椅子があっても、「どうぞ」と言われるまで腰掛けない。
「どうぞ」と言われたら、「失礼します」で着席する。
飲み物があっても「どうぞ」と言われるまで飲まない。
「どうぞ」と言われても、面接官が話をしそうな場合は「有り難うございます」とだけ言って、手を付けない。もう一度「どうぞ」と言われたら、その時は面接官も飲み物を飲む時間をとってくれる場合が多いので、いただきましょう。
面談が終わったら、その場で起立して「有り難うございました」で、退室する際に再度「有り難うございました」とお辞儀をする。
これらはオーディション以外での日常社会でも役に立つはずですので、普段から実践してみて下さい。
失敗しても、笑い飛ばしてごまかさない。真剣さを問われます。
すぐさま、「もう一度、お願いします」と試みる。しょげたり、落ち込んだりするのは良くないです。
要所で笑顔を絶やさない。特に面接官が笑顔で接して来たら、笑顔を求められていると解釈し、それに応じる。けど、ふざけない。
無駄な事は多く語らない。誘導尋問があっても、職場での上司の悪口や学校先生の欠陥を話したりすると自分にマイナスです。
面談中、順番待ちの時の姿勢は、座っているときは脚を閉じて、手は膝の上、顎をひく、立っている時は”休め”の姿勢や腕組み等せず、直立のして、両手を下腹部あたりに添えておく。女性は直立不動よりも、軽く前に手を添えるくらいが印象が良いです。
オーディションの内容によって、どういう事を求められるか事前に考えておく。
例えば飲料メーカーのオーディションであれば、何もないのに飲み物があると想定して、飲んでいる演技を求められたりと。普段から笑えと言われたらすぐに笑えたり、怒ったり、泣いたりする練習をするのもいいかもしれません。
 仕事をするにあたって
 今までせっかく頑張ってきたものの、現場でのミスが後を引く事はザラにあります。
 慣れない新人のうちは謙虚に。注意を払いましょう。

時間に遅れない。ドタキャンはもう先がないです。
「待ち合わせ場所がわからなかった。」、「集合場所を間違えた」、新人のうちは通りません。
現場で会う人、全てに挨拶をする。
誰が誰だかわからないうちはそうしましょう。付近ですれ違う人に会釈するのもいいでしょう。
どういう現場か慣れるまでは、自分の判断でトイレにいったり、ものを食べたりしない。まわりの人の”振り”を観察して、判断出来るようになりましょう。
ただ、黙って貴女の言動をチェックしている人がいると思っておいてもよい位です。
約束事、注意された事、決まり事はメモを取る。
現場で書ける雰囲気でなければ、後から忘れないうちに書いておく。
だらけない、いじけない、”ナーナー”にならない。
注意されて自分が悪くなくても、言い返したりしない。
どういう仕事か事前に想定した上でシュミレーションしてみる
仕事に関連する事を人に聞いたり、ネットで調べたり、その機会に予備知識を豊富にしていく。
次の仕事に繋がる様に好印象付け、軽くアピールするものいいでしょう。
人間関係を大事にする。
業界は閉鎖的で、ある意味狭く入り込みにくいので、ちょっとのきっかけでも大事にする。仲よくなれるものなら、積極的に仲よくする。

 色々書いてますが、はじめのうちは頭の隅にでもおいておく程度からでいいと思います。
 でも、そんな難しい事ではないと思います。
 色々な見解の方がおられます。特にこちらと立場の違う人、業種の違う人は上記とはかけ離れている事もあります。
上記内容は結構一般論的なものですが、色々な人の話を参考にされるのが良いのではないでしょうか?
 特に自分がしたい事と関連の高い方の意見は参考になるかと思います。








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